9月9日（金）年長児が天体観測を行いました。お昼は科学技術館のプラネタリウムで星について学び、夜は、たちばな天文館の台長の蓑部さんに来て頂き宇宙について分かり易く教えてもらいました。

見たこともない様な大きな望遠鏡5台に子ども達も驚いた表情で、中を覗くと月の大きさと美しさに歓声があがりました。

これからも子どもの不思議と思う気持ちを大切にし、次の興味・関心へと繋がってくようなきっかけを作っていきたいと思います。秋の夜長に宇宙の不思議に触れた一日となりました。